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ブログとかCMSつかって小説サイトやる件について

ブログとCMSをまったく同義に扱うのはビミョーだというツッコミはもっともなんですが、それはさておき。モサモサ調べてたら、小説サイト作りについていくらか考えまとめる足がかりにできそうな記事があったのでメモ。

★ブログシステムの小説はそんなにも読みにくいですか?
★即バックアンケート
★ブログ小説ガイドライン

必ずしも手書きのHTMLにこだわる必要も感じないけど、ユーザービリティ無視してるようじゃダメね、が結論でよさげかなーと思っとります。

うちの場合は、モバイル環境に関してはユーザーを完全無視ぶっこいた仕様になっており、アクセシビリティに関してはエラソーなことは何も言えないありさまなのでそこが最大の課題です。しょんぼり。
私物のDocomoの端末だと、そもそも分量が多すぎて文書構造自体が最後まで読み込めないとゆー最低の状況。
それはさておき、ブログで小説やる件に関しては、ふつーの手書きHTMLと変らないぐらいカスタマイズしてれば許容範囲内な人も多いみたいです。決して100%ではなさそうですけどそれを嘆いてもしょーがないッ(居直り)。

カスタマイズしてようがどうしようがツールで生成してるだけでアウトだっていう方に関しては、……うん、この分量をこれから手書きのHTMLに移動させるのはムリです、ごめんなさい、としか。
うち自身、小説のほうはちょっと手をいれたけど、日記と絵とかはゴタゴタしたままだから、せめてトップページぐらいは手書きで書くか、もーちょっときれーにテンプレート整形するか、どーにかしないといけませんし。orz

さて、どーしてもブログで小説サイトやるなら、おもな注意点は、
■せめて各話の最初がどこにあるのかと分量ぐらいはわかるようにしておけ!
■広告とかアフィリエイトとかブログパーツはよせ!
 特にアバターが踊るようなやつはよせ!
■コメント・トラックバック欄はとりあえず外せ!
 最低でも悪目立ちしない位置へ隔離しとけ!
■カテゴリ内で前後移動して、続きがスムーズに読めるようにしておけ!
■小説以外のコンテンツとは混ぜるな危険。
■背景とか文字色の組み合わせはおとなしめ、かつ読みやすく
■文字サイズ固定(特に本文)はよせッ!
■その他、表示が軽くなるように配慮しておけ!
 とにかくアクセシビリティに配慮しろ!
  …ってとこでしょうか。
  思えば、小説サイトの構造ってけっこー独特ですよネ。
そのへんの問題の大半は小説の公開に特化したテンプレートでも導入してもらえば解決するのかもしれないですが。

■メリット
★単純作業はツールにおまかせ、自分は更新のことに集中できる
最大のメリットはこれだと思います。手書き時代は大量になりすぎてページ全体の管理がいきとどかず、どーしても孤島状態になったページを発生させてましたので、全て手書きのHTMLでの管理は限界と判断したのが、ブログの導入を検討したきっかけでした。趣味のページのために空き時間全てを捧げるわけにもいかなくなりましたし。楽しくもなんともねぇうえに、確実ではないかもしれない単純作業を人力で行うことに固執する理由も感じられませんでした。
貴様が自分の小説サイトにかけられる情熱はその程度なのかと問われれば、その程度なんでしょーねー…否定しません(苦笑)

★サイト全体のスタイルが統一できる
だいたい↑とカブるんですが、文書の構造と文書の中身(コンテンツ)が分離されてるので、おのずとサイトが整然と表示されます。
ブログツール貼ったり、各種アーカイブへのリンクが全ページにわたって表示されてるとゴチャッとしますけど、うん、まあ…ね?

★楽しい
ツールのカスタマイズはかなり自分的には面白かったです。かなりマニアックな楽しみなので、決して万人ウケしませんが、ハマるひとはハマると思うんだ!!
オマエはツールのカスタマイズの実験台に自分の小説使っただけなのか、と問われれば肯定もしないけど否定もしない。どっちも楽しいからどちらかなんて選べないんだよう。

自分的にはブログ等のツールを小説サイトに導入するメリットは以上です!(言い切った!)
小説仕様のブログをレンタルできるよーなところを知りませんので、大抵は自前のサーバー用意してブログの導入するんじゃないかと想像しますが、それを万人にオススメできるかとゆーとそうでもないのが正直なところでもあります。

■ブログツール導入するときに障害になりそーな点
★有る程度自分好みにカスタマイズしようとするにはHTML、CSSだけでなくブログツール独自のカスタマイズについての知識が要る。
ある程度なら、小説の公開に特化したテンプレートでも導入してもらえば解決するのかもしれないですが。
しかしブログでやるならカスタマイズしろ、というのはカンタンなんですがその一方で、「ふつーの手書きHTMLと変らないぐらいのブログのカスタマイズ」となると正直、ブログ(無料ブログのカスタマイズ性ナッシンなやつで、HTMLとかCSSとか一切触らないようなタイプのやつで、基本的に記事の投稿ぐらいしかやらないよーな単純なヤツね)からネットはじめた人にやらせるには、あまりにも技術的な敷居は高いよーにも思われます。
ツールのインストールまでさらりと進めたとしても、自分好みにカスタマイズする時点で「オエッ」となる人も多そうです。
ブログを含むCMS自体は決して自由度の低いツールじゃないし、テンプレートいじるのは結構楽しいもんですが、たしかに小説サイトつくるときに、テンプレートのカスタマイズの過程に楽しみを見出せる人ばっかではないのも事実。本業は小説書くことでしょうから。

(幸いWEB系の技術に関しては、ネット上をちょっと漁ればよい資料が転がってます。自分の得たノウハウを独占せず、メモや備忘録をネットに公開しちゃってる人も多くて、情報収集はかなりできるのが救いではあります。その点ではいい時代になりました)

★正直無料のところだとツラくなるのではないかと
無料スペースでブログで小説、となると深夜なんかクソ重いし、広告ウゼエからよせって言われそうですので、ある程度経済力があるならどっか有料のとこ借りて自前のを開設するのが妥当になりそーな。以前はうちも無料のとこでやってましたが、手書きのHTMLでさえ広告入るのはイヤンとは、時々言われたものです。
経済力のない若年層にはそれ自体がキツイ条件になる可能性がありますネ。

■自前で有料のサーバー借りてブログやる際のシンドいとこ
★うっかりするとスパムの踏み台になったり、
へたすると乗っ取られたり

レンタルのツールだと、管理会社がアップデートしてくれますが、自前で設置して置きっぱなしにすると突然セキュリティホールが発見されてたりして油断なりません。そこが一番正直しんどいところかと思います。
手書きのHTMLなら何年置きっぱなしでも、突然中身が書き換わってるなんてことそうそうないですから、そこはラクですね。

……ってアレ、なんか後ろ向きな記事になってきた……?
けどいいか(笑)

★自分的まとめ
上述したブログ小説ガイドラインによると、すでに小説サイト用のテンプレートを配布しているサイトも存在していますし、よっぽど不便なページ作らない限りは即排斥されたりはせんのじゃないかなーと思いました。

更新時の作業工数がどうのっつー問題もありますし、セキュリティ面でも神経質にならざるをえないですし、必ずしもブログ=ラク、とも言い切れない側面がありますが、作業工程の全体を通して、自分がストレスない方法でやっていかなきゃ更新自体が息切れしちゃうだろーよ、と思います。

自分は小説の続き更新できてませんけどねッ!(ついに開き直った!)

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